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# たかねのひとりごと
vol.11:JUST DO IT!(川根編)  2004/05/28更新

川根5月上旬に茶農家に行けるのは最高だ〜! 勢いよく空に向かって芽吹く茶畑、活気溢れる工場とそこかしこから放たれる新芽の香り。 そしてそれを感じる暇もなく働く人々!

「こんにちは。お久しぶりでーす。」「おー随分早いなー。どーやって来たんだ?」 「いや〜車でと思っていたんですけど少しトラブっちゃって電車とタクシーで。」

こんなに忙しい時にやって来てその上駅まで来てもらっては申し訳ない。 すぐにお茶もみ工場に行きおやじさんに茶もみの説明を受ける。

「知ってるよな?」・・・。 一生懸命説明していただきました。 忙しいのにもかかわらず私の相手をさせてしまって申し訳なかったです。 でもやり方を教わりながら改めて今自分は茶農家を訪れているのだと実感し、感激しました。うれしー!
川に突っ込む車その後一段落ついたところで「松島行くか?」なんだそりゃ〜。どこだ?いろいろな農家にお邪魔させていただいて分かった事ですが、自分の持っている畑が あちこちに点在している為畑にひとつひとつ名前をつけているそうです。(どの農家も10個位の 畑を持っていて、中には車で30分くらいかかる距離にある畑もあります。) その松島は少し離れたところにあって、林道をひたすら進む。すると川にぶつかり その川向こうに素晴らしい畑が見えたのですが、橋がない!!!ない! 川に突っ込んでいく車。前日の大雨で流れも速い。深い。大丈夫か?「この畑に来るためにこの4WDを買ったんだよ」はぁー、すごい。 「時にはショベルカーで人と肥料を運んだりもするよ」はぁー、すごい!「ここの畑の空中湿度はいつも一定だし、太陽の光をある程度遮断できる天然シャドーの畑でな、俺の一番の畑。」(この畑はなかなか人に見せない特別な物と後で知りました。)

「今日は泊まって行くんだろ?」 断る理由も見つからず(必ず店が休みの時に行きますが、私のプライベートの休みはないんだよなー) おじいさん、おばあさん、おやじさん、奥さん、若い衆と食事をして夜遅くまでおやじさんと お話しさせていただき楽しい夜は更けていきました。

「おはようございます。」「よく眠れた?」「ぼちぼち眠れました。いや、いい意味でですよ!」 実は感激と緊張からなかなか寝付けませんでした。

川根さっ昨日に続いて茶もみ。 私は体験という形ではなく『一戦力』として使っていただけました。ものすごく嬉しい!!! 来年もそれからもずっとおやじさん達の力になれたらこの上なく幸せだなー、などと思いながら 家路についたのでありました。この経験をお客様にお伝えできれば更に幸せです!


P.S.5月中に九州のお茶農家にも行って来ましたので次はその話になるかと。


川根茶農家:http://www2.wbs.ne.jp/~kawane-m/index.html
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