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たかねのひとりごと
VOL.2:仲良し茶農家さんとの語らい 2003/10/30更新
私が先日、天竜茶の農家さんを訪ねた時におやじさんは留守で数時間後に会うと、「わりーわりー。今よー静岡の市内まで水汲んできたんだわー。だってよー、今年は全国品評会を静岡でやるだでよー。チャンスよのー。この水で審査すんだから、この水に合うように最後の火入れの仕上げをするんよー。」“すっげー”と思っていると、矢継ぎ早に、「だってよー、ここの水は良すぎるでなー。」“そりゃそうだ。だって湧水だもん”
その後、畑に一緒に行き、また驚いた!土がふかふか!「土はだんじでなー。あにーよ。ここんに来るんはあんたみたいなは初めてよのー。来るんはたいがい茶問屋か勉強しに来る農家の人だからなー。じゃ、無農薬の茶つんでくか?天ぷらにすっとうめーぞー。」
“やったー!茶摘み!茶摘み!茶摘み!”私のことを“あにー”と呼んでくれた。多分、あまり若い人のこない場所なので喜んでもらえたのかな?
帰りには、「又、秋か冬こいよー。そん時ば“イノシシ”食わしてやっから」ワンワンワン!と横には猟犬10匹!そーだ11月には川根茶のおじさんにも“鹿肉”食べに来いと呼ばれてるんだー。
※補足:品評会用に作られる茶葉は皆さんが知っているかまぼこ状の茶木と違い、5月に茶摘みを終えると20〜30cm位まで切ってしまい、良い枝だけを残してそのまま一年後の茶摘みまで伸ばす栽培方法を取ります。その頃には1.5m以上にも育ちます。そんな茶畑を見たことあります?
※2003年度農水大臣主催 全国茶品評会
【結果】たかね取り扱い茶 3農家出品 一等、二等、二等。3農家ともに入賞しました!ちなみに一等茶葉は問屋価格で1kgあたり13万円の値をつけました!
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