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たかねのひとりごと
vol.26:人口200人 牛3000頭 牛の島 「黒島」
2005/9/29更新
“何もない”そんな所大好きでしかたがない。へんに観光地化されている ところ、悪くはないが心がひかれない。
いわゆる田舎が大好きなのか? いや田舎の田舎が好きで、田舎の都会が好きではない。そー思う。
“ここまできたのだからその先まで”のその先がこの上なく興味をそそられる。 あの山の向こうは、あの海の向こうは、
あの遠くに見える畑は、よく考えるといつもそうだ!!その先が大好きだ!!
今回はその先の話です。
何でもそうですが、その先ということは、その先の“その”を見てみないことには始まらない。初めはまず“その”が
重要であって何に興味があるかないかになる。自分の場合はなんでもかな。そー、何でも。何でもだから、それがたまたま店の事に
つながっている事にもなっていたりするわけで・・・。 沖縄県八重山諸島もそのひとつかなー。
初めは石垣と波照間。これは 黒糖・ヨーガンレールさんなどであったりした。竹富島は芭蕉布ののれんやタペストリー、
その先は黒島。 この黒島“なーにもない”八重山の中でも観光地化されてない島で、観光地化されるのを拒んでいるといっても
よい島である。(それは言いすぎかな)そして、その島に観光客として来ている人もそれを望んでいない島。
そんな島に行ってみたくてしかたがなかった。そして行ってみた!!
私の知人が 以前この黒島に日帰りし、“牛しかいなかったからすぐ帰ってきたよー” その知人には悪いが余計に行きたくなって
しまった事は言うまでもない。そこは大人の島だった。 そこには素晴らしい人々が集う所だったし、島だ!!
私の好きな言葉“本気”の島。
この島で遊ぶといったら (アクティブにネ)海に入る事。海の中はインリーフもアウトリーフも最高。
海に入らないなら、人とのおしゃべりかひたすら ボーっとぐらい。それを本気でしている。大人だ。
机ひとつ動かすのがめんどうくさいから、そこで話す。 誰かがその机を日陰に動かせば、そちらに動く。
“なーんだ暑かったんだ”“そー暑いからそっちに行きたくなかったんだー”そーこれ大人である。
こーしたら、あーしたら、そんな事不必要。動きたいときに動き、飲みたいときに飲み、寝たいときに寝る、話したいときに話す。
そんな旅、大人である。スケジュールを細かく決めて、あれこれして、それも良し。
だがそれでは 行っただけで終ってしまう。“私あそこ行ったの”これ良く聞く話。
店の夏季休暇で黒島に行き、またその後店の定休日に黒島に行った。
“ドッカーン何しにきたー”“いやー一緒に飲みたくてー”朝10時くらいから泡盛を、ここでは話せないほどスペシャルな酒を
酌み交わし島の方々とも仲良くなったし、一緒に三味線で踊ったりもした。
“ここは八重山の黒島だぞ”と、思い出した。 昔もこんなことと同じ様な事言われたなー“ここはニューヨークだぞ”
これからも大人の方々と話し、接し、飽くなき探究心を持っていたいものです。
本気でしていると何でも楽しい 本気でしていると何でもできる 本気でしていると誰かが助けてくれる
P.S黒島のマル秘スポットに連れて行っていただいた岩さん、あのどでかいテーブル珊瑚たちは感動。観光スポットには・・・。
そして、一緒に1泊2日に本気で行こうと思って下さった田原さん、うれしかったです。
これからも大人の島、黒島に気に入られるようガンバリたいですネ!
そして、いってらっしゃーい。
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