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# たかねのひとりごと
vol.30:イッツ マイン!  2006/3/2更新

vol.30 “そこの席なんですけどー”お互いのチケットを見せ合いながら“ほんとだネー一緒・・・”元旦の早朝、八戸行きの車中でダブルブッキングとは1年の始まりからどーなっているかと! はやて(新幹線)はおなじみの“切符を拝見いたしまーす”という事がないため、デッキで車掌を待つ事にする。しばらくしてアナウンス“当列車はすべて指定席で本日は満席になっております”そー満席、でも席がね! チケットをしばらく見ていると“あー”
1時間早い電車に乗っている。車掌様登場“なんとかなりますかー? なりませんよネーそーですよネー”車掌様半笑い。(そりゃそーだ)正月から、しかも元旦! 席へ戻り“どーやら・・・もーしわけございませんでした”
そそくさ大宮で降車!! でもただでは転ばない! 大宮エキュート、
かなりいい感じ! いかりスーパーマーケット発見。それに修行時代の店も出店していた。むかしは4人の職人だけの店だったが今ではいろいろ
出店して、素晴らしい勢いになっている。ダブルブッキング! オーバー
ブッキング? 悪い事だけじゃーない、今回はその話を。
海外によく行っていたときがあった。時間が少しでもできると海外へ行って
いた。人に会いたいからだと思う。それにそこでの生活感が心地良かった。だから少しながら観光なんてことはあまりないから、いわゆる地域
密着型。そこで暮らしている人と同じ事がしたかった!“今日はどこへ・・・何するの・・・。Takashiは何がしたいの・・・”(もちろん現地の言葉で!!)“別にただ特別に何がではなくてふつうに、そーふつうに”自分の見てみたいもの、それは形あるものではなくそこの人々の生活を感じる事。
ひとりで街へ繰り出し、アンティークマーケットを物色する。(店内の家具や小物はこの時見た物などだったりする)
そして、なぜか道を尋ねられたり、時間を聞かれたり、観光客が観光客に道を教える。しかしなぜか心地良い。バスに乗ると満席だったりするが、たぬき寝入りすることなく次々とお年寄りに席を譲る姿。そこへ1つの口紅が転がってくる。それを拾い上げるご婦人“あなたのですか? あなたのですか?”次々に聞いて回るが、女男関係なしにである。そこで離れたところから“It's,Mine!!”少し目をパチパチさせながらやさしい口調で言い放つ! もちろんジョークであるから自分のではないことを言うが、あまりにもそのご婦人が皆に聞いて回るから・・・。

カフェに入るとギャルソン(死語です)に“どこに座ればいいですか?”(かなりかしこまった言葉で)“私のひざの上
以外なら、どーぞお好きなところへ”
そーきたかー(この時は私1人ではありません)その時俺がひざの上に行こうとするしぐさをしようもんなら、お前じゃないと言われかねない! そー女性にはやさしい、まったく女性には! あまりにもエスプレッソに砂糖を多く入れている地元イタリア人の白髪のおじいさんに話しかけてみた。“人生には辛いことがたくさんあるだろ、だからこのときくらい辛いことを忘れさせてくれるくらいに甘いものが飲みたくなるんだー”本音か
どーかは別にして、カフェの店員や客がすっとこんな事が言えるヨーロピアンは素敵だ! 必ず話にユーモアが入る、少しの会話でも。それをお互いに楽しんでいる、本当に素敵だ!アメリカだって素敵だ!
vol.301999年の正月は確かニューヨークのサウスブロンクスにいた。何度も乗車拒否をされたタクシーをあきらめ地下鉄でクラブへ!そこで出会った黒人の方々といろいろなところで会い一緒に一晩中踊ったりもしたし、
一緒に食事をしたりした。そんな経験からダブルブッキング、オーバーブッキングここぞとばかりにお話しするチャンス! なんて思うのは私だけでしょうか?  同じ境遇同じシチュエーションそこでどー感じるかそして、どーするか!! 私が話しをできたのはパートナーあるいは、友人が話す
言葉を耳で聞いてそのように話してしまったから。ですからアメリカでもヨーロッパでも地方色が強くいわゆる
"スラング"
でして、地元の方々にしてみればあまり上手く
喋れないが、地元の言葉を使うアジア人と興味をもってくれるみたいで! 日本でも同じです! 青森、秋田、大阪、九州、沖縄、旅をしていてそこの言葉を聞くとなんだか話しを
したくなりませんか?  オーバー、ダブルさまざまなブッキングはありますが、それをも楽しむ心のゆとりを国内でも海外でも持ち続けたいですネ!

P.S やはり言葉を活字に変えるのは苦手です。(父は新聞記者だったのですが)どーやら耳は良く、すぐに言葉は憶えてしまいますが。(しかしあまり表に出せる様な言葉ではありませんネ!!)


※学生アルバイトが卒業に伴い、3名抜けてしまいました。どなたか手伝ってくださる方いらっしゃいませんか? 
すべての商品を手作りし、販売し、喫茶を4人の従業員のみで行っております。

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